【ペットも家族】災害時のペット同伴の避難について

愛犬グッツ
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こんにちは。tomoです。

台風19号は、関東・東北地方に大きな爪痕を残しました。
平成10年8月27日集中豪雨災害・東日本大震災を経験しました。

平成10年8月27日集中豪雨。

8.27集中豪雨では、同僚の家族が土砂崩に遭い犠牲になってしまいました。

8.27集中豪雨当時は、ペットを家族に迎え入れていませんでしたが、東日本大震災時には、先代のパグ達がいました。

水害と震災を経験したからこそ、ペット同伴の防災や避難につてお話ししたいと思います。

  1. 日頃からできる防災準備と心得
  2. 東日本大震災時の避難所で見た光景
  3. まとめ

 

日頃からできる防災準備と心得

★日頃からできる防災準備と心得 その1 ご近所さん付き合い

昔はよくあったご近所付き合いや地域の集まり。
ここ数年、私が住む地域では鍬柄木と言う近隣住民でできている互いにお葬式をお手伝いするグループの解散や縮小が目立って来ています。

が、震災などの災害になるとご近所さん付き合いも重要な役割を果たして来ます。

ご近所さん付き合いって、めんどくさい、トラブルなどネガティブなイメージがありますが、災害に関わらず、認知症高齢者の徘徊防止や孤独死防止・防犯などに役に立っているんですよ。

ご近所さん付き合いの心得

ご近所さん付き合いは、つかず離れず、適度な距離を保つことが大切なポイント。
顔を合わせれば挨拶はしますよね。
それだけでOK
ご近所さんと顔をが合った時、挨拶をしていれば、それだけで根掘り葉掘り聞かなくても色んな情報が収集できるでしょ。
お隣さんには、小さい子供がいる。
ワンちゃんを飼ってるなど・・・
ワンちゃんがいたら、そこから何気ない会話が生まれ、避難した時に「避難所の玄関にワンちゃんのサークル置いておいたら?」など、人と人の繋がりが生まれペット同伴の避難もできるようになってきます。
これは、田舎だからできることなのかも知れませんが、人と人の繋がり、人の心の温かさを学ぶ切っ掛けになりました。
★日頃からできる防災準備と心得 その2 ペット用品
震災を経験するまで、我が家もフード・ペットシートなどのストックは余り持たなく、たまたま震災前日に、動物病院に注文していたフードが届いていたから助かりましたが、届いていなかったら万事休すでした。
ペットシートも、たまたま安売りで買い溜めしていました。
震災で得た教訓💡
・フード、ペットシート・おやつの在庫は持つべき(1ケ月分)
・ペット用防災グッツの準備
(リード・タオル・トイレットペーパー・フード皿2枚・洋服・水(ペットボトル)
・キャリーケース又はサークル
避難所で見かけたサークルとキャリーケース
原発で避難されて来た方の避難所の一室にペット専用のお部屋が設けられていました。
残念なことに家族と一緒にいることはできませんが、ペット専用のお部屋にペットを入れる条件でペット同伴避難ができる避難所でした。
キャリーケースに入れてでも、飼い主さんは、一緒に居たいだろうなって思いながらお手伝いをしていました。
折り畳み式キャリー
我が家も多頭飼いなので2つあります。
メッシュサークルは、我が家でも使っていますが、お泊りやオフ会で重宝しています。
こんな感じのサークルやキャリーが多かったです。

東日本大震災時の避難所で見た光景

大熊・双葉・楢葉など、原発から多くの方が避難して来ました。
プライベートの空間もなく、最小限の生活用品で暮らし精神状態も限界だった方も多かったと思います。
職業柄、色んな地域に救援物資を輸送の手配、輸送を行いましたが、避難所によって対応は様々でした。
救援物資は、人が優先。
震災当初は、ペット関係の救援物資が殆どなく、ペットは責任を持って守らないといけないって思ったのも確かです。
ペット連れは、殆どの方がペットと一緒に車内生活をしている方が多かったです。
私がボランティアに入っていた避難所には、ペットとお部屋は別ですがペット同伴できる避難所だったこともあり、我が家の掛かりつけの獣医さん達がボランティアで往診に来てくれたり、他の避難所に比べたら恵まれていたと思います。
そして、避難されて来た方の中には、なくなくペットを自宅に置いてきてしまった方もいました。
外で飼っていたワンちゃんは、そのまま置いて来てしまった方もいました。
ペット同伴の避難所を早急に考える時期に来たと思います。
飼いう主さん自身も大切な家族を守ることを考える責任もあると思います。

まとめ

今回の台風で外で飼っているワンちゃんが水害で亡くなってしまったと言う話をちらほら耳に入ってきます。

入ってくる度に悲しく、飼い主さんは、ワンちゃんを避難させるとか考えなかったのかな?と思ってまいます。

日本は、災害大国です。

いつ災害が起きるか分からない国。

ペットの命は飼い主さん自身が守らなければ誰が守るんですか?

こう書いたら非難されますが、避難指示が出たら、私は、何があってもアスと鮎を連れて一緒に避難します。
アスと鮎を置いて自分達だけ避難することはできません。
私にとっては、人間の子供同然です。

ペット同伴の避難所を国レベルで考えないといけない問題だと思います。

そして、私達、飼い主も躾の重要性を再確認する必要性があります。

 

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