【高次脳機能障害】誰でも手軽にできるおススメリハビリ!有酸素運動

高次脳機能障害
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こんにちは。tomoです。

高次脳機能障害は、目に見えない障害です。
目に見えない障害だから対応が難しく、色んな問題が出てきます。
高次脳機能障害の機能改善は、カメのようにゆっくりです。
焦る気持ちも分かる。
イライラするのも分かる。
介護生活は孤独で
心がとーっても疲れきってしまうときもある。
そんな時、手軽に当事者と一緒にお天気のいい日、気持ちのいい青空の下でウォーキングやヨガなどの有酸素運動をしてみませんか?
有酸素運動は、当事者やご家族にとっていいことばかり
今回は、有酸素運動についてお話したいと思います。

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  1. 有酸素運動のやり方
  2. まとめ

 


写真素材 pro.foto

高次脳機能障害や精神疾患、認知症予防には、有酸素運動が効果的と言われています。

鮎1

お散歩?鮎大好き♡
わたちも一緒に行く

俺もお散歩大好き♡
いっしょに行くじぇ~♪

最初は、ワンちゃん連れでゆっくり森林浴をしながら歩くのもヨシ!
実は、ペットとの暮らしは高次脳機能障害の機能改善のリハビリにもなります。
これは、動物好きな方限定ですが高次脳機能障害だけではなく認知症の方にもいいといわれています。
我が家では、アス(アスラン)が母の機能改善に大活躍したので後日、アス(アスラン)が母の機能改善にどのような役割を果たしたか?などをお話ししたいと思います。

さて、話を戻します。

質問
なぜ、高次脳機能障害や精神疾患、認知症予防に有酸素運動が効果的なんですか?

 

★答え

有酸素運動をすることで新鮮な酸素を身体に取り入れることで全身の血流増加により脳の血流が増加することで脳内の毛細血管が新しく作られます。
有酸素運動を行うと脳内ホルモンが分泌が促され、やる気・幸福度を感じさせたり記憶力を向上させるドーパミンや心を落ち着かせるセロトニンなどが分泌されます。
また、身体を動かすことで前頭葉の運動野・小脳・大脳・基底核などの脳の運動をつかさどる部分の働きが良くなり脳の血流量が増えてきます。
簡単にいうと脳の血流が良くなりということです。

特にウォーキングやヨガはディサービスや訪問リハビリのメニューにも取り入れられ、私の母は作業療法士(OT)による訪問リハビリを週1回。
脳トレ・日常生活に沿った作業リハビリ(お風呂掃除・トイレ掃除など)の最後に雨の日以外は作業療法士とともにウォーキングに行って一日の訪問リハビリを終えるというかたちをとっていました。
父が3回目の脳疾患で重度の高次脳機能障害になってしまってからは、毎日1.6キロウォーキングに二人で行っています。
ただ、父の場合は母と違いウォーキングの強度が弱いため上手く脳へ新鮮な酸素が十分に入っていないのか脳の血流が悪く発症時と発症後1年のCTを見比べると脳が委縮し悪くなっていました。
悪くなった原因は、環境的にいろんなことがあったのと、脳外の主治医に精神科の受診のお願いをしても「大丈夫」と言われ、なかなか紹介状を書いて貰えず進行を止めることが出来なかったなど色んな要因が重なり悪化してしまったという問題点もありました。
一番の問題は、父の症状にあったリハビリができていなかったということです。
これは、早急に担当ケアマネに相談し、ケアプランの変更・リハビリ内容の見直しをかけています。

有酸素運動のやり方

〇ウォーキング

★1日30分程度(例 朝15分 夕15分と分割して行ってもよい)
★最初は、ゆっくり自分のペースで歩く
★周りの景色を楽しみながら(時々砂利道や土や草の上を歩くなど変化をつける)注意)血圧の高い方や糖尿病・動脈硬化の方は血液が濃くならないように水分を十分にゆっくり深呼吸しながら歩くイメージで歩いてみて下さい。

◆服装

動きやすい服装なら普段着でもOK

◆靴

スニカーやウォーキングシューズ(軽い靴がおススメ)
高次脳機能障害の場合、注意障害などがあるので紐付きの靴だとウォーキング途中、靴紐が解れ転ぶ危険性が高いのでマジックテープ式の靴がおススメ
私は、両親にワークマンのファイングリップフィジカルSG800 1900円(税別)を買ってプレゼントしました。

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ワークマン

★ワークマン公式HPより引用
滑りにくい軽量シューズ
プロが認める厨房靴で培われた、滑りにくさをスポーツシューズに搭載!・履き口に厚めのクッションパッドを搭載した”エッグホールド設計”
かかとを適度に密着させることで、ホールド感を高め、安定した歩行を実現
・厨房靴で培われた耐滑底
・破れやすいつま先を保護素材/ポリエステル・EVA・合成ゴム
重量/約250g(26.0cm・片足)おすすめポイント
・つま先しっかりガード
・かかとに反射材
・耐滑底
・ダブルクッション搭載
・履き口エッグホールド設計

ワークマンさんのシューズを選んだ最大の理由は、コスパと機能性。
安い靴だとタイルが滑りやすく転倒し怪我の原因になります。
私自身も同じ物を(色違い)ウォーキングシューズとして購入し雨の日など濡れたタイルに上がり滑るかどうか確かめたところ安全でした。

注意)高次脳機能障害の症状の一つ。
靴が変わると新しい靴の履き方が分からず履けないこともあるので、さりげなく教えてあげて
下さい。

父の場合、マジックテープを剥し足を入れることができたが、マジックテープで甲の調整ができず中々履くことが出来ませんでした。

履き方が分からないの?と聞くと「床が滑って履けない」などその場を取り繕ってしまったので、椅子に座らせ履き方のコツとさりげなく教えました。
が、覚えられず履くたびに教えています。
教えるにも根気が必要です。

 

◆持ち物

★ハンカチ
★ポケットティッシュ
★絆創膏
★小銭
★携帯電話
★水筒
★懐中電灯(夕方の散歩時、暗くなってしまった時用)

私は、このランニングバックに入れてウォーキングに行っています。
両親だけで行く時は、母が持って行きます。

 

〇ヨガ

近年の研究でヨガがウォーキング同様記憶力・認知機能改善に効果があり海馬が大きくなることが分かって来ました。
海馬は、加齢やアルツハイマー型認知症・認知症で真っ先にダメージを受ける場所です。
ただ、高次脳機能障害の場合、同じ動作ができなかったり、集中力が続かなかったりしますが、それは少しずつ改善していきます。
私の母は、私と一緒に近所せ出張ヨガ教室があったので週1回一緒に行っていました。
近所での開催なのでヨガ以外にもご近所さんとのお茶を飲みながらのおしゃべりが楽しかったようです。
また、ヨガをはじめたことで感情失禁のリハビリにもなり、ゆっくりですが症状改善していきました。

 

◆ヨガに必要なもの

★ヨガマット(100円ショップで売っているものでOK)
★タオル
★飲み物
★服装は、動きやすい洋服。(私と母は、ジャージでやっていました)

 

まとめ

高次脳機能障害の機能改善は、カメのようにゆっくりで根気が必要になってきます。
意欲喪失で何もやりたくない等の無気力という症状も一つですが、このまま無気力のまま一日を過ごしてしまうと機能改善どころか脳が委縮してしまったり、身体機能がますます低下してしまうなど悪循環ループに入ってしまいます。
生活不活発病を防ぐために介護保険サービスや支援費制度など福祉サービスを上手く使い少しずつ社会とのかかわりを持って貰えるように頑張りましょう。
最初は「行きたくない」などいいます。
その時は、「少しだけお散歩に行かない?」って声掛けしてみるのも一つの方法です。
朝、一緒にラジオ体操からはじめるのもいいですよ。

 

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