【高次脳機能障害】長く働き続けたい方のための【パーソルチャレンジの就労移行支援・ミラトレ】

高次脳機能障害
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こんにちは。tomoです。

私の両親は、脳疾患により高次脳機能障害です。
母が10年前に、父が3年前になりました。
母が高次脳機能障害と診断されたとき、教科書では知っていましたが実際に高次脳機能障害を持つ当事者と接するのははじめて。
当時、私は介護系の仕事もしていたので、高次脳機能障害に詳しい医療・介護福祉関係に詳しい施設などが周囲になく大変な思いをしました。

悩みに悩み調べたどりついたのが、高次脳機能障害の家族会。

今、私は、家族会で介護・社会保障・就労などの相談を受けるようになりましたが、高次脳機能障害について沢山勉強もしました。
講演会や学会にも足を運びました。

 

今回は、脳疾患や脳外傷の後遺症後の復職・就職・転職についてお話したいと思います。

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  1. 高次脳機能障害の復職・就職について
  2. 就労支援とは
  3. 就労移行支援ミラトレとは

 

高次脳機能障害の復職・就職について

脳疾患・脳外傷の後遺症により高次脳機能障害と診断された場合、発症後、性格が変わった・居眠りが多くなったなどの理由で退職勧奨や解雇通知を受ける方が非常に多いです。

高次脳機能障害は、目に見える障害ではないため、どこも悪くないように見えますが・・・
子供ぽくなった・怒りぽくなった・忘れぽくなったなど同僚とコミュニケーションをとっているうちに早い段階で違和感を感じる同僚も少なくありません。

私の母・父とも変わりました。

変わったんは、目つきと表情が変わったのと欲求を抑えることができなくなったんですね。

父の場合、糖尿病からの脳梗塞により高次脳機能障害になってしまったので食べるという欲求を抑えることができず、隠れてご飯を食べていたので血糖コントロールが難しかったです。

 

そして、性格も変わりました。
性格が変わったというか、今まで抑えていた欲求のストッパーがなくなったので本来の性格が出てきたんだと思います。

健康だったら「ケーキが食べたい」→「今、ケーキを食べたらご飯が食べられなくなる」という思考が働きますが

高次脳機能障害の場合「ケーキが食べたい」→食べたいという欲求を満たすため食べるという行動にでます。

これが健康な脳と高次脳機能障害の違いだと10年、母を見て思ったことでした。
父もまた、脳損傷箇所は違いますが母と同じく我慢するということができなくなってしまいました。

「病気だからカロリーオーバーになる」などの我慢行為は、高次脳の高度な思考だと思います。

また、高次脳機能障害は、脳機能をフル回転させるため健康な脳と違い脳が疲れやすく眠くなってしまうのも高次脳機能障害の一つの症状で、よく仕事中に居眠りして退職勧奨を受けたという話も聞きます。

高次脳機能障害は、職場の理解と協力がないと復職・就職は難しいと思います。

 

就労支援とは

就労支援とは

障害者総合支援法に定められた「障害福祉サービス」のひとつ。
障害のある方が就労に向けたトレーニングを行い、働くために必要な知識やスキルを習得するための支援

● 就労支援事業には
就労支援事業には大きく3つに分けられます。

★ 就労移行支援事業

就職に必要な知識と能力を身につける職業訓練、就職活動サポート、就職に関する相談や支援、就職後の職場定着のための支援などがあります。

◆ 就労支援事業対象者

企業等への就職を希望する18歳以上65歳未満の障害や難病のある方

★ 就労継続支援A型

一般就労の難しい障害や難病のある方が、雇用契約を結んだ上で一定の支援がある職場で働くことができる福祉サービス。
雇用契約を結ぶので、最低賃金の保障、社会保険の加入義務あり。

◆ 就労継続支援A型対象者

・就労経験がある方で、年齢や体力の面で一般企業に雇用されることが困難な方
・50歳に達している方、または障害基礎年金1級受給者
・上記2つに該当しない方で、就労移行支援事業者等によるアセスメントにより、就労面にかかる課
題等の把握が行われている方

★ 就労継続支援B型

障害のある方が、一般企業に就職することに対して不安があったり、就職することが困難な場合に、“雇用契約を結ばずに”生産活動などの就労訓練を行うことができる事業所及びサービス

・就労経験があり、年齢や体力の面で、一般企業に雇用されることが困難になった方50歳以上の方
・障害基礎年金1級を受給している方
・就労移行支援事業者等によるアセスメントにより、就労面の課題が把握されていてが行われてい
て、かつ就労継続支援B型事業所を利用する方が適切だと判断された方

高次脳機能障害の殆どの方が就労支援Bからはじめ、就労支援Aに移行し一般企業に就職される方が多いです。

 

就労移行支援ミラトレとは

数多くある就労支援サービスの一つに就労移行支援ミラトレがあります。

パーソルチャレンジの就労移行支援・ミラトレ

運営会社であるパーソルチャレンジは、総合人材サービス「パーソルグループ」の
特例子会社として、障害のある社員とともにはたらく会社。
就労移行支援以外にも、障害者向け転職・就職支援「dodaチャレンジ」を運営しています。

 

 

ミラトレをご利用されている方々を対象にしたアンケートでは、約9割の人が「満足した」と回答しています。

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